それはきっと特別な、

子供な主人公と保護者な親分。主人公は無意識に家族愛として「Te amo」を使ってます。親分はどう解釈したのかは不明。
日常的に使う人も居ればそうでもない人も居る言葉らしい。もう一つ違う言い方があるそうなんですが敢えてこちらで。言い方が可愛いので!
ネタは「スペイン語習うよ!」みたいな感じです。使っていればそれで良いかなって思ってこんな出来になりました。
親分はきっと家族愛と言うよりロリショタペド愛として頬を染めたんだとおもう。内心ぶっはあああめっちゃかわええええなにこれ楽園やんなあああああって叫んでると思います。
ちなみに最後の方にもう一度主人公が「キスしたってー」と言って親分が鼻血噴くシーンをやりたかったけど流石に自重した。自重して良かったかもしれない。
両方きっと家族愛なのでほのぼの表記。微妙に甘い気がするけど書いてる人はあくまで家族愛で書いてます。

鈍感フォルテシモ

フォルテシモ:極めて強く
グダグダした結果がこれだよ!一度やってみたかったネタなのに何故かこうなった。どうしてこうなった。
結局最後まで親分はくるんの正体には気付いてません。ロヴィに聞いてもフェリちゃんに聞いても答えてくれないと思う。
でも頭突きされちゃうって言うね。もう皆のくるん引っ張れば良いと思うんだ…。
主人公は伊国の子なのでたまに「ヴェ」とか「ちぎー」とか言います。本人もよく分かって無い謎の鳴き声です。
最後の方ではフェリちゃんが主人公を口説いてますがあくまで家族愛。親分もきっと家族愛です。
何処までもスランプ気味なのでやっぱり良い具合に書けた気がしない。むむむ。

festejos hilarantes

festejos hilarantes:お祭り騒ぎ
トマティーナネタ。タイトルは例の如く翻訳に頼り切ってます。今回は親分なので西語にしてみた。
これを書く時に初めてトマティーナのお祭りを調べたんですけど、結構ルールがしっかりしていたのでびっくりしました。ただトマトぶつけるだけじゃなかったのね…。
イルミネーションとか屋台は前夜祭の時にあるとか書かれていた気がするので主人公が行った時には既に手遅れ。一面トマトまみれ。
親分はきっと国の皆とも投げ合っていると思います。兄ちゃんとか眉毛に剛速球で投げそうな気がする(そして痛いように潰さずそのまま(笑)。
主人公はこの件で吹っ切れたのか、その後は身振り手振りで観光していると良い。でも西語は通じない。

sss

s:smile s:sun s:心配
最後が日本語なのは浮かばなかったからとか言えない。ssだと物足りなかったのでもう一つ増やした結果がこれだよ!
序盤はまだ良いものの、後半の話の持って行き方がスランプの時と同じ香りがする文章に…。まだまだスランプ中と言う事ですね分かります。
時代的には十五、六世紀かその辺りな感じ。親分が沈まない太陽と呼ばれた時期をイメージしつつがりがり。
主人公は多分一般人でツンデレ。国でも良いような感じの出来なので判断は各自に任せます。
親分はちゃんとロヴィに挨拶して仕事に行ってると思うよ!ロヴィは寝てると思いますが!

散りゆく薔薇のように

オチなんてサービス無いよ。イヴァンさんに食べられたんだよ。
タイトルどう言う意味?って聞かれても書いた人は答えられないよ。きっと兄ちゃんの薔薇が散ったんだと思うよ。
全体的にすまなかった。反省はしている。

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